魔王「セルライト」撃退なるか?

目安時間:約 10分

 


うちの嫁サマはとても逞しい「おみ足」をしているのですが、例によって”ヤツ”に取り付かれてしまっているようです。

 

そう、それはあの…、

 

美容の敵、 魔王「セルライト」です!( ゚Д゚)

 

このセルライトは容姿を悪化させるだけでなく、なかなか解消出来ないという事で「美に悩む」多くの女性の大敵となる存在なのですね。

 

今回はこのセルライトについて取り上げていきたいと思います。

 

セルライトとは何者?

セルライトについて広義では下記のような意味合いを持つようです。

 

『女性ホルモンや肥満の影響で、皮下脂肪の内外に脂肪編成物質やコラーゲン線維が沈着したもの』※「ヘルスケア大学」から引用

 

女性ホルモンも影響するという事はセルライトは女性に多いのでしょうか。
確かに女性がセルライトセルライト騒いでいるのは良く聞きますが、男性陣は結構いい体型の人でもあまり言わないですかね。
まぁ単純に「美容意識の違い」なのかもしれませんが…。(;^_^A

 

「食生活の乱れ」「冷え」「代謝の悪化」「ストレス」「睡眠不足」などが原因となり、「皮下脂肪」が溜まり「セルライト」が生誕するのです。

 

要するにセルライトは「皮下脂肪の進化系」なのですね。

 

そしてこの皮下脂肪というものはそれ自体が燃焼しづらい性質を持ちます。
他にも脂肪の種類として「内臓脂肪」という物がありますが、内臓脂肪は筋肉と内臓の間に出来る脂肪の事で、運動すると燃焼しやすいという性質を持っています。
しかし、皮下脂肪はそもそも冷えから体を守るという「生命維持」に関係する機能を持つため減りにくいのです。

 

それでも「何とかなるならば何とかしたい」というのが人情、というか「女心」なのでしょうね。

 

スリムな人でもセルライトはある?

「ある」というのが定説のようです。

 

元々誰にでも出来得るものであり、実際ほとんどの女性にはセルライトが存在しているようです。
そしてそのセルライトは「太ってくると」どんどん目立つようになる、との事なんですね。

 

かなりスリムな女優さんでも「セルライトがある」とエステで言われて気合入れてケアしているくらいです。
もっとも女優さんともなれば「仕事上」外見にはかなり気を使うでしょうから当然の成り行きなのかもしれません。
しかし、セルライトはエステなどで除去したとしても数日で元通りになるらしく、それならばいっその事「外見上の影響がほぼ無い」のであれば神経質にならずにいた方が、精神衛生上もお財布にも宜しいのではと思ってしまいますね。

 

ちなみに女性は「女性ホルモン」などの影響により、下半身に「脂肪を貯蔵するレセプター(受容体)」が上半身に比べ多く「下半身太り」になりやすいようなのです。
なので一見スリムに見える女性であっても「太もも」や「お尻」辺りには皮下脂肪が付きやすく、あの「セルライト」が発生しやすいのだと思います。

 

それでもそこを徹底的に攻めていくのかどうかは本人次第ではありますが、身長から計算された標準体重「近辺」であれば、そうピリピリしなくても良いのでは?と、一人の男が勝手にそう思っておりますが如何でしょうか?(;^ω^)
(嫁サマは体重が「極秘事項」なので、きっとかなりオーバーしているんですよ…)

 

セルライト撃退の方法は?

さて肝心の「セルライト撃退の方法」についてです。

 

まずは良く聞くセルライトを「潰す」行為についてですが、この方法はあまり良くなさそうな気がしますね。
セルライトを本当に潰してしまうとその時に傷ついた細胞が修復する際に、そこから更に新たなセルライトを作ってしまい増殖・肥大させてしまうようですし、下手したら内出血を起こしアザも出来てしまいます。
これはちょっと骨折時の体の反応に似ていますね。
折れた骨がくっついて修復されると「折れる前よりも強くなる」みたいな。

 

また何であっても自分の体の細胞を痛めつけるのは原則として「NG」だと思うのです。(´・ω・`)

 

エステで強くマッサージされセルライトを潰しているような感じを受けられる方もいるようですが、これは高周波機器を使用して脂肪を分解してから「強めに脂肪細胞を流している」らしいですね。

 

余談ですがエステで最近流行りの「エンダモロジー」という施術法は、脂肪を専用の機械で「適切に揉みほぐし」セルライトを解消するようですね。
ただし効果を維持させるにはずっと施術を継続する事が必要らしいです。
エステ全般に言える事ですが、自分でダイエットする手間と時間を「お金で解決する」という事なのでしょう。

 

他に短時間で皮下脂肪を無くす方法を取るのだとしたら「脂肪吸引」で物理的に除去するしかなさそうですが…。
怖くないですか?
無理やりグリグリ脂肪を吸い取るって…。(T_T)
それですら短期間で元通りという事もあるようですしね。

 

であればどうするのか?という事ですが、セルライトが結局は「皮下脂肪」でしかないのであればそれなりの対応をするしかないのではないでしょうか。
要するに、

 

「根気強くダイエット」

 

でしょう。
少しガッカリかもしれませんが色々な方法論やグッズというものは、飽きずにダイエットを続ける為の「手段」に過ぎないと思います。
ダイエットの情報なんていうものは巷に「これでもか」という程溢れ返っていますしね。(^_^;)
それでも続かない人は続かない…。

では何をしてダイエットとするか?ではありますが、

 

「気を引き締め、背筋を伸ばして、健康的な生活を送る」

 

という事になのではないかと思います。
まずは気持ちを正す事。
そしてダイエットの為に健康食品を摂るも良し、健康・美容グッズを使うも良し。
お金に余裕があればエステ通いも良いでしょう。
それも決して悪い事ではないと思います。

 

しかし「絶食をして、虚弱になって、痩せ細る」のがダイエットでは断じて無いですよ。
それは何かの悟りを得る為の「断食修行」でしょう。

 

結局ダイエットに大切なのは、

・なるべく精神状態を好ましい状態に保つようにする
・バランスの良い食事を心がけ、特に「タンパク質」はしっかりと摂る
・筋トレをしてなるべく筋肉を付ける
・体を温めて血行や代謝を良くする
・有酸素運動などを行い軽く息切れするくらい運動する
・リンパマッサージなども並行してやると健康、美容の面で好ましい

などといった事なのではないでしょうか。

 

要するに「心や体に優しい事」をするんですね。

 

セルライトを無理やり潰すという行為はかなり痛みを伴いますし、それで更に症状を悪化させていたらもうどうしようもありません。
私の好きな童話で「北風と太陽」という作品がありますが、無理やり力づくでは物事を良い方向に動かす事は出来ない、という事なのでしょう。

 

結局のところ「魔王セルライト」を討伐、いや降伏させるには、実は自分の体をいたわる適切な「愛情」が必要なのだと思います。
セルライトとはいえ「自分の体の一部」なのですから。

 

総括

●セルライトとはつまり皮下脂肪が溜まって形成されたものである。だからこそ燃焼しづらい性質を持つ。

 

●女性は脂肪を貯蔵するレセプターが下半身に多く存在する。スリムな女性であってもセルライトが発生する可能性が高い。

 

●セルライトを力ずくで潰すのは逆効果。潰した細胞が修復される際に肥大・増殖してしまう。

 

●セルライトとはいえ自分の体の一部である。気長に自分の体に対し愛情を注いで接すれば次第に正常な姿へと変貌していく。

 

今回の記事は以上となります。
貴方の夢が実現し人生が花開きますように。

 


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ダイエットで筋トレしたら体重が重くなる?

目安時間:約 8分

 


ダイエット中の人が気にする事と言えば、「プロポーション」「体重」ですよね。

 

巷では有酸素運動がダイエットには効果的と言われていますが、「筋力トレーニング」はダイエットに有効なのでしょうか?

 

今回は「ダイエット中の筋トレ」について取り上げていきたいと思います。

 

筋肉増量で基礎代謝アップ

筋肉と基礎代謝

筋トレして筋肉が付き過ぎてゴリラのようになってしまう…。
と、心配される方(特に女性)も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、ダイエット中であっても筋肉を付けて大丈夫なのです!

 

むしろ筋肉量が少ないと基礎代謝が低下し太りやすくなります。
この基礎代謝というやつは馬鹿にならないもので1日で1,200~1,500kcalのカロリーを黙っていても消費してしまうのです。
そして筋肉の量が増えれば増えるほどその基礎代謝で消費されるカロリーが大きくなり太りにくくなる(体脂肪が付きにくくなる)というわけです。

 

美しいプロポーションを手に入れたいと思っている方であっても、自己流の筋トレでいくら鍛えたところで日常的に家で行うような筋トレであればそこまで筋肉が太くはならないと思いますし、特に女性であればホルモンの関係で男性のような筋肉太りの「太マッチョ」にはそう簡単にはなれません。
専属のトレーナーの指導の下、適切な栄養素の摂取をし、高負荷の筋力トレーニングを行って初めて男性顔負けなマッスルボディが出来あがるのだと思います。

 

という事で「自己流トレーニング」をしているダイエッターの皆さまでしたらガンガン筋トレしてもご心配無いですね。(*^_^*)

 

筋肉が増えたら体重が増えて太っちゃう?

筋肉と体重
さて、筋肉を付ける事がダイエットには有効だとしても、気になる「体重」は増えてしまうのでは…?
と思われる方は少なからずいらっしゃるでしょう。
結論から言うと…

 

「体重は増えます」

 

はい、そのダンベルを置かないでくださいね~。(^_^;)

 

脂肪と筋肉では筋肉の方が同体積で「20~25%」程度重いようです。
ダイエットの初期段階で筋肉量が増えてきてはいるけれど脂肪の量がまだそこまで減っていない段階の時や、食事内容をコントロール出来ておらず炭水化物をまだ多く摂ってしまっている場合などに体重が増加するかと思われます。

 

しかし見方を変えると同じ体重であれば筋肉質の人の方が体の体積(要するに体型)が小さくなるわけですから、そこで諦めずに正しいダイエット活動を続けていればいずれ体脂肪が減り、理想的な引き締まったカッコいいプロポーションを手に入れる事が出来るでしょう。

 

とは言え確かにダイエット中は体重という「目に見える数字」を気にする傾向があると思います。
私の「嫁サマ」などは交際中ならまだしも結婚後も体重を教えてくれませんから…。(T_T)
見た目で大体分かるっていうハナシなんですけどねぇ。(;^ω^)

 

え~、それはともかく…。

 

結局は「見た目が魅力的かどうか」だと思うのです。
体重が何キロだろうが、実年齢が何歳だろうが関係無いのです!
「見た目より体重あるんだな」「見た目より年齢重ねてるんだな」と思われれば良いではありませんか。
もちろん人間性も磨かれてこそですが、同時に外見も自分なりにブラッシュアップしていきましょう!o(^▽^)o

 

有酸素運動がダイエットに有効?

有酸素運動

ダイエットには有酸素運動が有効だという話は良く耳にしますよね。

 

確かに効果はあると思います。
心拍数の管理も行いながら大体20分以上有酸素運動を継続させると脂肪の燃焼率が高まるとの事ですが、5分10分くらいに細かく区切っても大丈夫なようです。
そして時間は短くても良いからなるべく毎日継続させるのが大切で、3日以上間が空くと有酸素運動の効果が無くなるとの事。。
ちなみに1時間のジョギングで約400kcalのカロリーが消費されるようです。

 

ただし有酸素運動だけを長時間行うという事を続けると「エネルギー消費をセーブする体」になってしまうとの事。
長時間運動し続ける事ができるように消費エネルギーを少なくする為に筋肉を分解してしまう。
そうすると基礎代謝が低下し、太りやすい体質になってしまうのです。

 

カリフォルニアのボディビル大会で日本人初のチャンピオンに輝いた実績を持つ「北島達也」さん曰く、

 

「運動というのは必ずその運動に適した身体になる」

 

と仰っています。
要するに有酸素運動ばかりしているとカロリー消費の少ない「燃費の良い」身体になるという事なんですね。

 

……ダイエットにとっては宜しくないですね!Σ(゚Д゚)

 

そうなるとリバウンドがしやすい体質になってしまいます。

それを回避するためにはまず筋トレを行い筋肉を付け、身体に筋肉が必要だという事を教えてあげる事が必要なようです。
筋トレならば数分間1~2か所の部位を鍛え続けるだけでもかなり効きますよね。
有酸素運動に比べるとかなり「時短効果」も期待できます。
しかも筋トレ後の筋肉のダメージ回復期間が48~72時間と言われているのですが、その間もずっと代謝が高まるとの事。
そして鍛える部位を選べば意図的に「プロポーションのコントロール」が出来、筋肉量アップによる基礎代謝の向上によって自動ダイエット効果」も得られるのです。

 

もちろん有酸素運動は有酸素運動なりのメリットがありますので、まずは筋トレをメインに行い、食事制限をしつつ、余裕があったら有酸素運動を行うのが良いかと思われます。
有酸素運動を行って血行が良くなる事による健康効果も期待できますしね。(*^▽^*)

 

総括

●筋トレをしてもそう簡単には「筋肉ゴリラ」にはならない。ダイエット中であってもしっかりと筋トレを行うべし。

 

●脂肪よりも筋肉の方が重いが、同じ重さなら筋肉の方が小さい。上手に筋肉を付けてピシッと引き締まった肉体を手に入れるべし。

 

●有酸素運動ばかりを行うとエネルギー消費を抑える為、痩せにくく太りやすい身体になる。しっかりと筋トレを行い筋肉量を増やすべし。

 

●筋肉は「自動カロリー消費装置」である。糖質(炭水化物)制限も並行して行い脂肪燃焼を促進させるべし。

 

今回の記事は以上となります。

貴方がダイエットによって生まれ変わり、夢が現実のものとなりますように。

 


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