ダイエットの成功に必要なものとは?

目安時間:約 13分

前回のブログでお伝えしたダイエットに特に必要だと思われる3つの要素は下記の通りでした。

 

1.ダイエットを始める確かな動機

 

2.自己愛

 

3.ダイエット成功後のビジョン

 

これらの3要素は主に自分の内面に関連するものです。

やはり物事を成し遂げるエネルギーとなるのは自分自身の内面にあるマインドの力だと思います。

 

それでは他に何かダイエットの成功に有効なものはあるでしょうか。
今回はダイエットの成功の為に有効だと思われる「外的な」ものについて挙げていきたいと思います。

 

ダイエットの為の豊富なノウハウ

豊富なノウハウ

闇雲にダイエットを行っていてもダイエットをしているつもりになっているだけで実際のところあまり効果が無いという事もあるかもしれません。
やはり正しい考え方の元、正しいやり方をするからこそ早くダイエットの効果が表れるのです。
いつまでもダラダラやっていても仕方ありません。

 

人生の時間は有限です。

 

それではダイエットをするぞという気持ちがゆるんでしまい、お腹もゆるんだままになってしまうでしょう…。(^_^;)
それであればしっかりとしたダイエットのノウハウを学び、実行に移して効率的に結果を出してしまいましょう。

 

ではどのようにノウハウを手に入れたら良いでしょうか。
下記にいくつかの方法を挙げてみました。

 

本やDVDなどから

これは誰にでも手に入れやすい物でしょう。
お店でもインターネットからでも購入できます。
本であれば常に携帯して暇な時間などに読む事もできます。
もっともダイエットは実践してナンボですから家に帰った後に本から手に入れたノウハウを実行に移すのが良いでしょうね。
DVDなどであれば映像で動きなどをリアルに確認できますのでより有効でしょう。
しかも何回でも繰り返し確認できますしね。
欠点があるとすればDVDなどを再生する為のプレイヤーが必要になるという事でしょうか。

 

インターネットから

ダイエット専門のサイトで情報収集をするという方も多くいらっしゃるかと思います。
一般の方のダイエット日記サイトからフィットネス関係のプロのサイトまで様々なサイトが存在します。
ダイエットメニューのレシピなどを載せているサイトもありますね。
当サイト「ダイエットスクエア」もダイエット専門サイトの一つではあります。
微力ではございますが皆様のダイエットの助けになるような記事を挙げていきたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願い致します。<m(_ _)m>

 

友人や知人から

ダイエットに励んでいる人が身近にいればその人からノウハウを手に入れても良いでしょう。
しかし友人や知人というのはダイエットに関して素人である事が多いです。
彼らからのダイエットの情報がしっかりとしたものかどうかは未知数です。
ただし、しっかりとダイエットの結果を出している人からのノウハウならOKでしょう。
大いに参考にしてみてください。

 

ダイエットのプロから

これはフィットネスクラブやスポーツジムなどの会員制クラブを利用する手段になります。
会費などのお金がかかりその場へ足を運ばなければなりませんが、プロから直接指導を受ける事が出来ますので最も効果的かもしれません。
ただし、インストラクターのレベルや自分との相性などもありますので必ずダイエットの成果を得られるとは限りません。
しかし結局のところ自分次第という事には変わりありませんので、どんな人が相手であっても最大限のノウハウを学び取るという気持ちが大切でしょう。

 

■■■■

上記に挙げましたように今の世の中は情報社会ですから色々な所でダイエットに有効な情報が手に入るかと思います。
しかしながら、それらのダイエット情報をいかに有効活用して結果的に痩せられるかは、どれだけ真剣にダイエットに取り組むかにかかっていると思います。

 

「継続は力なり」

 

粘り強くダイエットを続けて理想的な体型を手に入れてしまいましょう!

 

ダイエットを一緒に頑張る仲間

ダイエット仲間

さて、粘り強くダイエットを続けるにあたってダイエット成功という同じ目的を共有して頑張る仲間がいると心強いですよね。
また、一人でダイエットを頑張っていても「太る誘惑」に負けてしまう事も多いのではないでしょうか。

 

ダイエット仲間がいるメリットは、そのような時にお互い叱咤激励し合い、しっかりとダイエットの結果を出せるようにするというところにあると思います。
それによって今まで自分だけでは気付かなかった事に気付かされるかもしれません。
ハッと目を覚まさせられるような経験をする事もあるでしょう。

 

各々がダイエットに役立つ情報を持ち合って、より多くの有益なダイエットのノウハウを共有化できるという事もメリットになります。
人はそれぞれが独自の感性を持っていますから、ダイエットに関する着眼点もそれぞれ違います。
それらの知識や情報を持ち合う事が出来れば、より「複合的」且つ「多角的」にダイエットに取り組む事が出来るようになり、ダイエットの成功に近付けるのではと思います。

 

共にダイエットに取り組む仲間がいると乗り越えられる事も多いでしょう。
互いに励まし合い、笑い合い、楽しくダイエットが出来る。
でも、時に反発し合う事もあるかもしれません。
しかし、そうしていくうちに自ずとお互いの絆も深まってくるのではないでしょうか。
このダイエット経験を共有する事によって、一生の友人に巡り合う事になるかもしれませんね。

 

一匹狼の如くダイエットに孤軍奮闘するのも悪くは無いですが、家族・友人・職場の同僚など、一緒にダイエットに取り組める「同志」を募り、お互いに人生をより良い物にするべく手を取り合うのも一興かとも思えます。

 

下記にダイエット仲間がいる事により得られるメリットについてまとめさせて頂きます。

・挫けそうな時に励まし合える
・多くのダイエットのノウハウを共有化できる
・共にダイエットを成功させ笑い合える
・共通のダイエット経験をする事でお互いの絆が深まる

これらのようなメリットを得てダイエットの成功率を上げる為にも、出来るだけダイエット仲間を募り、共に頑張ってみたら如何でしょうか。

 

ダイエットに適した環境や生活習慣

環境と習慣

「ノウハウ」「仲間」に続いてダイエットを成功させる為にあった方が有効だと思われる物は「環境」や「生活習慣」ではないかと思います。

いや、むしろこの環境や生活習慣というのは「最重要項目」と言っても過言ではないかもしれませんね。

やはりダイエットに限らず環境や習慣というのは物事の結果に大きな影響を与える物ではないかと思うのです。

 

それも「知らず知らずのうちに」です。

 

自分ではそうと気付かず当たり前になってしまっている、というのが環境の怖さであり、それを逆手に取れば環境や習慣というのは非常に有効なものにもなり得るのです。

 

ここでこれまでの生活環境や生活習慣を思い出して頂きたいと思います。

 

太りやすい食べ物や飲み物を身近に置いていなかったでしょうか?
太りやすい生活習慣を送っていなかったでしょうか?

 

ダイエットにそぐわない環境、というよりは「太りやすい環境」ではなかったですか?

 

また、過去ブログでもご紹介したように「ストレス」も太りやすさに拍車をかける要因になり得ます。
(過去ブログ「太る原因はもしかしたらストレスかも?」参照)

ですのでなるべく自身にストレスをかけないような環境作りを目指してみるのも良いでしょう。

 

それではどういう環境がダイエットに好ましいのでしょうか。

 

例えば…、

・家にお菓子などを置かない
・炭水化物(糖質)の摂取を控えめにする
・少しでも汗をかくような運動を取り入れてみる
・ストレスを感じる環境や考え方などを改善する

等々。
結局は太りやすい環境の逆の環境にすれば良いのではないかと思います。

 

常日頃から当たり前のようにこのような環境や習慣の元で生活している人はスリムな人が多いのではないでしょうか。

例えば、お菓子を食べる事にほとんど興味が無く、家にお菓子を置かず出先でもほとんど食べない人。
甘い飲み物を好まず、普段から水かお茶類などを好んで飲んでいる人。
少しでも汗をかくような運動を取り入れようと思っていなくても、いつもせかせか忙しく動き回っている人や、サイクリングが趣味で毎週のように自転車で何時間も走っている、などという人。
そのような人達は太っている確率が低いように思えます。

 

正に「習慣化の恩恵を享受し、趣味とダイエットの実益を兼ねている生き方」と言えるでしょう。

 

ストレスについても同様です。
まずはストレスを感じやすい環境を改善するか、又はその環境から遠ざかるか。
やはり環境が人に与える影響という物は大きいと思いますので、まずは環境をどうにかできるかを考えましょう。

 

次にそのストレスに対する考え方や捉え方を変えていくのも一つですね。
物事に対する見方は表裏がありますので、裏ばかり見ていた場合は表側を意識して見てみると、もしかしたらその物事に対するストレスが改善されるかもしれませんよ。

 

それでも残ってしまうストレスがあれば何かしらでストレス解消をする必要があるでしょう。
その場合は運動などでストレス解消が出来るとダイエットとしてはとても理想的なのではないでしょうか。
運動をしてストレス解消をしながらダイエットも出来るというのは非常に効率が良いと思われます。
これも習慣化している人はストレスによって太るという事はほとんど無いと言えるでしょう。

 

ただし、間違ってもストレス解消で「ヤケ食い」はしないように。
これはダイエットにも健康にも悪いです。
どうせ食べるならヤケ食いではなく「美味しくてヘルシー」な物を「適量」に。
そういったダイエットに有効的な「美食探求」をするのも趣味と実益を兼ね備えたストレス解消法と言えるのではないでしょうか。

 

総括

●ダイエットの為の豊富なノウハウを手に入れ、効果的に痩せられるようにしよう。

 

●共にダイエットをする仲間を集め、楽しく支え合いながらダイエット成功を目指そう。

 

●環境や習慣は人に大きな影響を与えるので、太りやすい環境や習慣を改めて痩せやすい生活を送ろう。

 

今回の記事は以上となります。
貴方が夢を成就させ、幸せを引き寄せる事ができますように。

 


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ダイエットに失敗してなかなか痩せられない人へ

目安時間:約 10分

体型を気にしてダイエットに励んではみるものの毎回長続きしない…。
なかなか結果が出ない…。
そんなダイエットの失敗を繰り返している人も多いのではないでしょうか。
実は私の嫁サマもそんな一人なのです。(ダイエットブログ運営者として恥ずかしい限りですが…)
今回はダイエットに失敗してしまう人について色々と書いていきたいと思います。

 

ダイエットして痩せる強い動機があるのかどうか

ダイエットに挑戦する人たちは何故ダイエットをしようと思い立ったのでしょうか。
そこには何かダイエットをするに至った動機があるはずです。
例えば下記に挙げた事などはどうでしょうか。

 

健康を意識して痩せる

肥満というものは程度によっては命に係わる問題にも発展しかねません。
見た目だけの問題ではなく生活習慣病の原因にもなり、まっとうな人生を送る事ができなくなる恐れがあります。
健康は何物にも代えがたい尊いものです。
是非ダイエットをして健康を手に入れてしまいましょう。

 

好きな事を楽しむ為に痩せる

好きな事を思いっきり楽しむためにダイエットするというのもいいでしょう。
例えばファッションを楽しむなど。
店先で素敵な服を見かけても「どうせ自分には似合わない」「自分の体型だと着られない」などの理由で諦めてしまうこともあるのではないでしょうか。
でも楽しい事は一つでも多い方がいいですよね。
それであればしっかりとダイエットをして素敵な服を着こなせる素敵な自分に生まれ変わってしまいましょう。

 

カッコつけたいから痩せる

異性を意識した恋愛絡みの目的から、同性に対して優越感に浸りたいなど、人の目を意識し自己顕示欲を満たすためにダイエットを試みる人もいます。
確かに自分の体型に自信を持てないと、どことなく元気が無いような暗い印象を周囲に与えがちになります。
ダイエットをする事で自信を持ち人生を楽しめるのであれば、ダイエットを頑張る価値はありますね。

 

本当に痩せたいのかどうか

何かしらのダイエットをする動機はあるにせよ、本当に「強い意志で」痩せたいと思っているのかどうかも重要かと思われます。

何故ダイエットに対して強い意志を持って取り組む事が出来ないのかを挙げていきたいと思います。

 

大して危機感を持っていない

例えば前述した健康面などではどうでしょうか。
自分だけは病気にならないと高を括り不摂生をしてしまってはいませんか?
確かにダイエットダイエットと神経質になり過ぎたり、ダイエットを頑張るあまりに好きな事を我慢し過ぎてしまうのも「本末転倒」な気もします。
しかし、油断をして心も体も緩んでしまうのは良くありません。
適度に危機感を持ち、身も心も引き締めてダイエットに励んでみてはどうでしょうか。

 

実はそれほど興味関心が無い

ダイエットを頑張らなくても楽しく生きられるのであれば、無理してダイエットをする必要などありませんね。
例えばグルメに興味があり美味しいスイーツなどを思う存分食べたい人などはダイエットなど面倒なだけでしょう。
そもそもダイエットをする目的は、ダイエットをする事によって理想的な体型を手に入れ、より良い幸せな人生を送るという事だと思います。
ですのでわざわざダイエットをせずとも既に楽しく暮らせているのであれば、頑張ってダイエットをするのもバカバカしく思えてしまうでしょう。

 

どこかで自分を諦めてイジけているとダイエットも続かない

何でいつもダイエットが続かないんだろう…。

色々なやり方を学んでは実行に移すけど粘り強く続けられない。

そのような人は自分自身に対する考え方に問題があるのかもしれません。

 

どうせ自分なんて……という思いが心のどこかにあると、ダイエットをして自分を磨こうと本気で思えないのではないでしょうか。
そのような人は自分を諦めてしまい、心の奥底では下記のように考えがちなのではないかと思います。

 

「どうせ自分なんて不健康でもいいんだ」
「こんな自分なんて太っていてもいいんだ」
「自分の人生なんてつまらなくてもいいんだ」

 

このような思いを知らず知らずのうちに抱いてしまうと、ダイエットを頑張る時に今一歩踏ん張りがきかなくなってしまうのではないかと思います。

 

ダイエットを成功に導く為に

それではダイエットを成功に導く為には何が必要なのでしょうか。

ダイエットの為の確かな方法でしょうか。

もちろん方法も大切ですね。

ダイエットに適した生活環境でしょうか。

はい、環境も大事だと思います。

ですが結局ダイエットをするのは自分自身。

その自分自身の「マインド(精神面)」がダイエットの足を引っ張ってしまっているというのが一番の問題のような気がします。

そのマインドが正されないのに、方法がどうだとか環境がこうだとか言っているのは、ダイエットの失敗を自分以外の物のせいにしているのではないかとも思います。

ここではダイエットの成功に必要だと思われるマインドについて記述していきます。

 

自分を大切に思う気持ちが必要

自分を健全に愛するからこそ自分を磨くためにダイエットを頑張れるのです。
そしてダイエットに成功した結果、健康的な生活を送れるようになる。
自信を持って堂々と生きられるようになる。

人生が好転していく。
良い雰囲気を湛えている人は人を惹きつけます。
ですので人間関係もより良い物になっていくでしょう。
今まで抱いてきたコンプレックスが一つ無くなるのですからね。
もし自分の体型に不満やコンプレックスを感じているのであれば、これまで自分を大切にしてあげられなかったと反省し、これからは自分の体に優しい健康的な生活を送りダイエットを成功に導いていったらどうでしょうか。

決して自分を諦めず、見捨てず、自分自身を最大限に輝かせる事が出来るよう「今から」気持ちを切り替えてダイエットに励んでみましょう。

 

ダイエット成功の先にあるビジョンを持つ

今回のブログの冒頭でも記載しましたが、ダイエットを始めた動機という物が存在するはずですよね。

それが「健康的な生活」であったり「恋愛成就」であったりと人それぞれではありますが、そのダイエットが成功した先に待っている未来について「明確なビジョン」を思い描いてみる事は重要な事だと思います。

何故ならば明確なビジョンを思い描く事によってワクワクした気持ちになったり幸せな気持ちになると、そのいい気分がエネルギーとなって更にダイエットのモチベーションが上がるからです。

しかし、ここで一つ問題があります。

それは「そのビジョンをしばしば忘れてしまう事がある」という事です。

そうなると自分が何故ダイエットを頑張らなくてはいけないか分からなくなり、モチベーションが保てなくなってダイエットが捗らず、元の生活習慣に逆戻りし体型もダイエット前まで元通りになっていくというわけですね。

ですのでそのダイエット成功後のビジョンを忘れないように、良く目につく所に文字で書いて貼っておくか、写真でも絵でも良いのでビジュアル的に確認できる物を貼っておいたりするのも良いかもしれません。

そうすればそれらを目にする度に自分が何故ダイエットをしているのかを思い出しますし、その都度モチベーションも回復してくるでしょう。

こうする事が出来れば自分が思い描いたダイエット成功後のビジョンに確実に近づく事が出来るようになるのです。

 

総括

ダイエット成功に必要な事は「確かな動機を持ち」「健全に自己を愛し」「ダイエット成功後のビジョンを忘れない」という事。

その上で正しいダイエットの方法を学んだり、ダイエットに適した環境作りをしていくのが良いかと思います。

何故ならばいくらダイエットの方法を学んでも粘り強く実行し続けなければ結果に結びつかないからです。

では、その粘り強さがどこから来るのかというと、他でもない「自分の内面」です。

要するに自分の内面にある「マインド(精神面)」が強固に堅持され続ける必要があるのです。

その為に大切な事が動機であり自己愛でありビジョンを持つという事なのです。

 

貴方がダイエットによって生まれ変わり、夢が現実のものとなりますように。

 


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これは太る~?食べ物と飲み物5選

目安時間:約 21分

 


生きていくうえで必ず必要となる日々の食事。
普段何気なく口にしている食べ物や飲み物が体を太らせる原因になっているかもしれません。

 

それも一見体に良い「健康的なイメージ」の物だったり…。

 

また、

 

「この食べ物や飲み物が自分の人生には欠かせない!」

 

そんな大好物もダイエットには大敵という事も…。

 

今回はグルメな皆様には少々お耳の痛い話かもしれませんね。(^_^;)
でも、キレイにカッコ良くスリムになるには避けて通れない道なのです。

 

それでは始めて参りましょう。

 

 太りやすい食べ物『5選』

①お菓子類

菓子

いきなり真打ち登場といったところでしょうか。(;^ω^)
お菓子という物は基本的に体にとっては「太るためにある」と言っても過言ではありません。
確かに「美味しくて」「幸せを感じて」「見た目も可愛らしい」といった物が多く、太ると言われてもついつい食べてしまう「魅惑的な物」なのでしょう。

 

しかし、それが「肥満への一番の近道」である事を忘れてはいけません。

 

お菓子を構成する一番の栄養成分は小麦粉などを原料とした「糖質(炭水化物)」ですから太りやすいのも当然なのです。(過去ブログ『糖質制限の効果とは如何に?』参照)

 

ちなみに「和菓子」と「洋菓子」では一般的にどちらが太りやすいのでしょうか。

 

和菓子に関して言えば、饅頭・大福・煎餅など和菓子の代表格はそのどれもが生地や餡子などに小麦粉・米・豆類が使用されており、概ね糖質が高い傾向があります。
また餡子には粒餡とこし餡がありますが、粒餡の方には豆の皮も含まれており食物繊維の効果でこし餡と比べて血糖値が上がりにくいのです。
和菓子を1つ例に挙げると大福1個(約100g)あたりの糖質量は約50gとなります。

 

一方で洋菓子はクリームなどの脂肪分が多く高カロリーですが、その分糖質は和菓子と比べて低い傾向が見られます。
洋菓子も1つ例に挙げるとショートケーキ1個(約120g)あたりの糖質量は約28gとなります。

 

以上の事からも、これからダイエットをして理想的な体型を手に入れたいと本気で考えている方は、極力お菓子類は控える方が良いでしょう。

 

②果物類

果物

甘い果物類も食べ過ぎは禁物です。
果物の甘味成分には主に「ブドウ糖」「果糖」「ショ糖」という物質が含まれています。
また果物によってそれらが含まれる割合は異なってきます。

 

ブドウ糖はその名の通り「果物のブドウ」にも多く含まれており「単糖類」に分類される物です。
尚、ブドウ糖の語源には諸説ありますが「1747年に世界で初めてブドウ糖が発見されたのが干しブドウからだったから」というのが一番説得力がある気がします。
語源という物は往々にしてそんなものなんですよね。(^_^;)

ブドウ糖は小腸での吸収が早く、これら3つの中では血糖値が上がりやすい物になります。

血糖値が上がりやすいという事は『ダイエット時における夜の食事と時間帯は?』でも書かせて頂きましたが、インスリンが大量に分泌され脂肪細胞がたくさん合成され、太る事に繋がってしまうのです。

 

果糖も「単糖類」に分類される糖分で血糖値の上昇が少ないとされている糖分です。
それは果糖が小腸から吸収された後に、ほとんどが肝臓に蓄えられ体のエネルギーとして使用されやすいからです。
そして甘みが強いのも果糖の特徴です。

 

ショ糖は砂糖の主成分であり、ブドウ糖と果糖が結合した「二糖類」に分類される物です。
少し大雑把に言えばショ糖という物はブドウ糖と果糖の中間的な性質と言えるかもしれません。
その為血糖値の上昇はブドウ糖単体に比べると比較的緩やかではあります。

 

しかし果物には糖類の他にもビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトケミカル等といった成分が含まれてますので、果物に関しては食べ過ぎなければむしろ食べる事を推奨される食べ物と言えるでしょう。
※果物の一日の推奨摂取量は200gと言われている

 

③ご飯・パン・麺類などの炭水化物

炭水化物

ご飯・パン・麺類などは糖質制限ダイエットを行う上で真っ先に制限される食べ物でしょう。

 

ご飯もので意外と盲点なのが「カレーライス」でしょうか。
あの辛さで痩せそう、という感じもしますがダイエットにとっては一長一短、いや二短です。
例えばカレーライスのカレーのルーは小麦粉が原料としてたくさん使用されます。
そのカレールーとライスのダブルパンチで糖質は相当なものです。
しかも大抵の場合、茶碗よりも大きなお皿に盛りませんか?
ダイエット中にカレーライスの「おかわり」なんかしていたらあっという間に体型が元通りですよ~。

 

牛丼、親子丼、天丼、カツ丼なども意外と甘めの味付けがされています。
またそれだけではなく、天丼やカツ丼などは衣が糖質を含んでいますので特に要注意ですね。
どんぶり飯に美味しい具材がたっぷり乗っかった丼物は堪りませんが、「欲しがりません勝つまでは」の精神でダイエット中は控え目にしておきましょう。

 

しかし食物繊維やミネラルが含まれているお米などの炭水化物は摂取ゼロにしてしまうと勿体ないですし、体がエネルギー不足に陥りやすくなり、疲れやすくなったり頭がボーっとしてしまったりするようです。
なので全く食べないというよりは食べる量を控えるくらいの方が良いのかもしれませんね。

 

または「置き換え」をする事。

 

ご飯であれば玄米や雑穀米。
パンであれば全粒粉パン。
麺類であればそば粉100%の十割そば。

 

などをチョイスして上手に摂取していくのも良いでしょう。
これらの食品であれば糖質含有量や血糖値の上昇スピードを表すGI値(グリセミックインデックス値)も低いですのでまだ安心ですね。
ただし、その場合でも食べ過ぎは禁物ですよ。

 

少し番外編になりますが「お餅」も食べ過ぎに要注意!
市販の切り餅2個(50g×2個)で大体ご飯一膳分の糖質になります。
…皆さんは一回の食事で一体いくつお餅を食べますか?
1個ですか?2個ですか?いやいや5個くらいイケる人もたくさんいらっしゃるかもしれません。
私も3~4個はペロリでしたからね。
でも欲求に従ってお餅をパクパク食べていると、いつの間にか白米で茶碗2~3膳分の糖質を摂ってしまう事になり後で大変な事になりますよ~。(;^_^A

 

とは言え…、お餅は美味しいですよね。(*´▽`*)

 

④はんぺん、ちくわ、さつま揚げ等の練り物

おでん

ダイエットの対象としてはマイナーな食べ物ですが、魚肉を蒸して練り上げて作ったこれらの食品は意外と糖質が高いらしいのです。
何故かというと原料にでんぷん質砂糖みりんなどが使用されているため。
確かにほのかな甘みを感じる物が多いですよね。

 

という事は…「おでん」なんかは糖質のオンパレードなのではないでしょうか。(゚Д゚;)

 

寒い冬場は温かいおでんで一杯、なんてやりたいところですが、ダイエットの事を考えると少し回数を減らすべきなのかもしれませんね。

 

ちなみに、「みりん」は「本みりん」であればあまり血糖値を上げないのでダイエットの味方になるようです。
「みりんっぽい調味料」もありますが、これらには糖分が添加されていますのでご注意を。

 

⑤甘みのある野菜類

さつまいも

野菜類は一般的に健康的な生活を送る上で欠かせない食べ物だと思います。
しかしダイエットを目的とした場合には少々気を付けた方が良い野菜もあるようです。
例えば…、

 

・かぼちゃ
・じゃがいも
・さつまいも

 

等々。

そして、これらに含まれる糖質量は、

 

・かぼちゃ……100gあたり約17g
・じゃがいも…100gあたり約16g
・さつまいも…100gあたり約30g

 

となります。
これらがどの程度の糖質量なのかというと、ショートケーキ1個(約120g)あたりの糖質量約28gとなりますので、ショートケーキと匹敵又は超える量となってしまいますね。

 

もちろん野菜ですので食物繊維や様々な栄養素が含まれており、ケーキ等とは違いそこまで控える必要も無いのですが、いくら好きだといっても食べ過ぎてしまうと糖質過多となり脂肪がどんどん付き兼ねないという事は念頭に置いておいた方が良いかもしれません。

 

太りやすい飲み物『5選』

①糖分入りの清涼飲料水

甘い清涼飲料水

スポーツドリンク、甘いコーヒー飲料、甘い炭酸飲料などが該当します。
下記それぞれの大まかな含有「炭水化物量」を記載してみます。
ちなみに炭水化物の量ですので純粋に「糖分のみ」の分量ではないという含みがありますね。

 

・スポーツドリンク(100ml)……約5~6g
・糖分入り缶コーヒー(100ml)…約6g(微糖では約半分の量になる)
・糖分入り炭酸飲料(100ml)……約10~12g

 

ムムム…、炭酸飲料がダントツじゃないですか。
しかしこの中で最も要注意なのはスポーツドリンクですよ。
それは何故かというと…、

 

・体い良いイメージがある
・甘さ控えめの商品も存在していて飲みやすい
・スポーツをしてエネルギー消費をしているわけでも無く、暑さで汗をかいただけの時にもつい「がぶ飲み」をしてしまう

 

などの理由があるからです。

そしてこれらの飲料に入っている甘味料は砂糖だけではありません。
「果糖ブドウ糖液糖」もしくは「ブドウ糖果糖液糖」などと呼ばれる「異性化糖」という物がいくつか存在します。
この異性化糖という物は単糖類であるブドウ糖と果糖が多く含まれている為、非常に吸収が良く血糖値を急激に上げてしまいます。
またエネルギーとして消費し切れなかった糖分は中性脂肪となり体に蓄えられ、成人病の原因にもなってしまうのです。
曰く「ジュースはキャンディーを大量に食べているのと同じ」だそうです…。

 

②果物ジュース

果物ジュース

果物は食べ過ぎなければ食べた方が良い物だと前述しましたが、それでは果物ジュースはどうでしょうか。

 

実は果物ジュースには食物繊維があまり含まれておらず「ダイレクトに糖分が吸収され血糖値が上がりやすい」という性質があるのです。

 

また果物と果物ジュースを同じ分量摂取する場合、果物ジュースの方が糖分の含有量が多くなるようです。
その上、果物ジュースは液状で飲み込みやすく、多くの場合果物に比べ「手軽に」摂取できると思いますので、余計に多く糖分を摂取してしまう恐れがありそうです。
果物ジュースには健康的なイメージがあるというのも過剰摂取に歯止めがかけにくい要因となるでしょう。

 

特に市販されている加工が施された製品などは、その加工の過程で風味などが失われてしまい、香料や砂糖などが添加されてしまう物も多いようです。
もしどうしても果物をジュースとして飲みたいのであれば、ご家庭でジューサーなどを使い手作りされては如何でしょうか。

 

誤解を恐れずに言わせてもらえば、果物ジュースは砂糖入り清涼飲料水とほぼ同じ、と言えるのではないでしょうか。
また、それくらいに思って頂いた方がダイエットには宜しいのではないかと思います。

 

③甘酒

甘酒

甘酒の原料は米麹と酒粕の2種類ありますが、元を正せば両方ともお米が原料となります。
となると気になるのは糖質がどの程度入っていて血糖値をどれくらい上げてしまうのかという事。

まずは米麹と酒粕の簡単な解説から。

 

【米麹】

・米麹単体100g中には約60gの炭水化物が含まれている。
・甘さの原因はブドウ糖。
・でんぷんが発酵して分解されブドウ糖になり甘さを感じる。
・その為砂糖を添加しなくても甘みが強い。

 

【酒粕】

・酒粕単体100gには約24gの炭水化物が含まれている。
・酒粕は甘みが少ないので砂糖が添加されている事が多い。

 

 

市販されている甘酒には米麹、酒粕関係なく甘みを強めるために砂糖が使われている商品があります。
そういった物は概ね1本あたりの内容量が180~190gでその中に約15gの糖質が含まれている事が多いようです。

 

純粋に米麹だけで作られた甘酒も販売されていますので、より健康志向の強い方はそういった商品を選んでみるのも良いかもしれません。

 

ただし米麹のみといってもその甘さの原因はブドウ糖ですから、普段から血糖値や体型を気にされている人はくれぐれも甘酒の摂取量には十分お気を付けください。
ブドウ糖には血糖値を早急に上げる性質がありますので。

 

そのような心配の無い人は「飲む点滴」とまで言われているこの甘酒を上手に生活に取り入れてみても良いのではないでしょうか。

 

④ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒

酒

ビールや日本酒、ワインなどの醸造酒は穀物や果実が原料となっており、炭水化物の含有量が意外と高いみたいですので、ここで取り上げさせて頂きました。

 

【炭水化物含有量】

・ビール………約3g(100ml)
・日本酒………約3.6g(100g)
・赤ワイン……約1.5g(100g)
・白ワイン……約2g(100g)
・ロゼワイン…約4g(100g)

 

ただし、これらは血糖値の上昇スピードを示す「GI値」が低い傾向があるようなのです。

 

【GI値】※低GI値…55以下

・ビール………35
・日本酒………35
・赤ワイン……32
・白ワイン……32
・ロゼワイン…32

 

軒並み30代前半~中盤ですね。
これは「チーズ」「納豆」「豆腐」等と同じくらいのレベルです。
しかしながらGI値の定義は「ある食品に含まれる炭水化物を50g摂取した場合の血糖値上昇の度合い」となっていますので、大量に摂取してしまうといくらGI値の表記が小さくても結局は上昇量が上がってしまうのでしょうね。

 

さて「ビール腹」という言葉があるように、ビールは飲み過ぎると太るというイメージを抱いている方もおられるかもしれません。
しかし、実は「おつまみ」が太る原因になっている可能性が大きいみたいです。

 

おつまみと言えば…

 

・唐揚げ
・フライドポテト
・チーズ揚げ
・串カツ

 

などの「揚げ物」がイメージしやすいですよね。
もちろん枝豆や冷奴、漬け物などのあっさりヘルシーな物もありますが、そのようなヘルシーな物以上に、特にビールを飲む時などは脂っこいつまみが欲しくなる事が多いかと思われます。

 

また、アルコールを摂取し程よく酔っぱらってくると食欲が増してくるという事が分かっています。
そうなると自分で思っている以上におつまみを食べて太ってしまうという事が起こるというわけですね。

 

また高脂肪な食べ物は様々な生活習慣病の元にもなり得ますのでご注意を。

 

余談ですが糖分入りの甘い缶チューハイやカクテルなどは女性にもとても飲みやすく美味しいですよね。
しかし、これはもはや糖分入りの清涼飲料水のカテゴリーに近いですので、ダイエットを気にされている方は飲み過ぎにくれぐれもご注意ください。

 

⑤野菜ジュース

野菜ジュース

なかなか普段からしっかりと野菜を食べる習慣が無いという方に手頃なのが「野菜ジュース」でしょう。
流石に野菜その物を直接食べた場合には及びませんが、補助的に栄養素を摂取するのには便利ですよね。
しかし、この野菜ジュースというものは健康的なイメージではありますが、意外と果物も多く含まれている商品もあり、糖質の含有量が高めとなっているようです。

 

【糖質含有量】

・野菜■活……………糖質14.8g(200ml)

・野菜■日これ■本…糖質13.7g(200ml)

・充■野菜……………糖質15.5g(200ml)

 

これらは200ml入りのパック1本分の糖質含有量になりますが、なかなか糖質がしっかりと含まれているようですね。
例えば前項のビールなどは100ml中に約3gの炭水化物(糖質+食物繊維)ですから、2倍の200mlに換算すると約6gの炭水化物になります。
炭水化物は糖質に食物繊維が加わる為、純粋な糖質のみとなると6g以下になるでしょうから、上記の野菜ジュース達がビールと比較すると如何に多くの糖質を含有しているかが分かります。

 

いくら健康志向とはいえダイエットの事を考えた場合は、野菜ジュースを1日に頻繁に飲むのは控えておいた方が良さそうです。

 

総括

●気にするべきは糖質量とGI値。糖質量が少なめでもGI値が高く血糖値を急激に上げる物は太りやすいので要注意。

 

●体に良いとされる果物や野菜類であっても糖質を豊富に含んでいる物が存在する。くれぐれも摂り過ぎには注意をし適量の摂取を心がけよう。

 

●甘い飲み物は糖分の吸収が良く血糖値が上がりやすい。摂取量も多くなりがちなので極力控えるようにしよう。

 

●お酒で太ってしまうのはお酒そのものよりも「おつまみ」の方に要因がありそう。また脂っこいおつまみは生活習慣病の要因にもなりやすいのでご注意を。

 

今回の記事は以上となります。
貴方の理想が形となり、現実が光溢れるものとなりますように。

 


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カテゴリ:食事  [コメント:2]

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